2021-06-08 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第20号
そういうことのため、高速道路の料金につきましても、例えば一般道路が渋滞します通勤時間帯において高速道路を利用しやすくする平日の朝夕割引などを導入するとか、あと、スマートインターチェンジの整備を進めるとかなど、利用促進のための取組を進めているというところでございます。
そういうことのため、高速道路の料金につきましても、例えば一般道路が渋滞します通勤時間帯において高速道路を利用しやすくする平日の朝夕割引などを導入するとか、あと、スマートインターチェンジの整備を進めるとかなど、利用促進のための取組を進めているというところでございます。
一方、御指摘の土浦中貫から千代田石岡インター間の未事業化区間につきましては、御承知のとおり、二車線で二万九千台の車両が通行していて、四か所の交差点もある、朝夕の時間帯を中心に渋滞も発生している状況で、課題があるというふうには認識してございます。
この中で地元の皆様からいただいた御意見や御要望を踏まえ、受注者において、夜間作業は行わない、工事車両について朝夕の通勤通学ラッシュ時の材料運搬を避ける、振動測定の結果、管理目標値を逸脱した場合は一旦作業を中止し、速やかに原因を究明する、騒音対策の強化として、防音シートの高さを高くし、住居側に設置延長を延ばす、粉じん対策の強化として、散水車の散水頻度を必要に応じてから一時間に一回に変更するなどに取り組
朝夕の渋滞が恒常化しており、またトンネル本体の老朽化も進み、災害時のアクセスルートの確保も課題となっております。 このため、東扇島地区と内陸部の円滑な接続により物流機能の強化を図るとともに、災害時における緊急物資輸送のルートの多重化を図ることを目的に、平成二十一年度から国の直轄事業として整備に着手しているところでございます。
この十八・三キロの間に二十三か所の信号交差点があり、旅行速度では、国道百五十号線と交差する石原町交差点で、朝の下りが時速十・五キロ、夕方は上り下りとも十二キロ、長鶴交差点では、朝の上りが十三キロ、下りが十四キロと、時速二十キロを下回り、主要交差点で朝夕の時間帯を中心に渋滞が日常化し、都市の活力低下を招き、交通事故の一因となっております。
済みません、最後に一点、ちょっと地元のことでお話をさせていただきますが、ここは、私ども、国道十号線、宮崎市にあるわけですけれども、住吉道路、住吉バイパスとも言っておりますが、なかなか、宮崎県の中でも一番渋滞が激しい箇所でございまして、慢性的に、しかも学校が全部で二十校ぐらいその沿線にへばりついていまして、なかなか朝夕、安全性にも非常に事を欠くということで、ようやく、国土交通省、九地整、そしてまた宮崎河川国道事務所
国道一号浜松バイパスの長鶴交差点から中田島砂丘入口交差点までの区間については、主要渋滞箇所が四か所あり、朝夕を中心とした渋滞が発生しています。 このため、平成二十九年度より、国、静岡県、浜松市などの関係機関で構成される連絡調整会議を設置するなど、本区間の渋滞対策の検討を進めてきたところです。
もう少し具体的に申し上げますと、今般のLNGや石油の燃料在庫の低下に伴う出力抑制の実施に当たりましては、一部の旧一般電気事業者から、市場への影響を抑える観点から、朝夕のピーク時間帯にだけ燃料制約をかけずに運転していたといった報告も受けておりまして、このようなケースは、今申し上げました二十四時間以上の出力低下の継続といった要件に該当しない場合があったというふうに承知をしております。
しかし、二車線の部分については、一部区間で交差点改良等が行われておりますものの、大型の商業施設の買物客、あるいは朝夕の通勤、そうした利用によって交通量が増加しまして、また、もともと津軽地方は豪雪地帯でございます、その特有の冬期間の運行、通行の障害によるこうした交通渋滞あるいは物流の停滞が頻発している、そうした脆弱な区間となっております。
○赤羽国務大臣 まず、高速道路料金については、現状、混雑している大都市部の一部を除きまして、一般道路が渋滞する通勤時間帯における平日の朝夕割引、また、観光振興のための休日割引を導入するなど、利用しやすい料金となるように取り組んでいるところでございます。 他方、よく御承知だと思いますが、この高速道路の料金収入によりまして、新たな道路整備ですとか維持管理の財源になっております。
確定的には申し上げられませんが、これ、よく御承知だと思いますが、首都圏や京阪神の大都市部を除く地方部においては平日の朝夕割引、五割引き実施をしておりますので、ここは引き続き継続をしていきたいと思っております。
技能実習生の方に、大変家族ぐるみでかわいがって、その学生をですね、その子のおかげでこのきつい酪農の朝夕の搾乳も進んでいたけれども、この子たちいなかったら、家族経営であればあるほどまだ機械化が進んでいないという現実もあって、厳しいということであります。 ということであれば、やはり生産者団体の方々、いろいろ昨年も法律もいじったりもいたしましたけど、生産者団体の方々との話合いがとても大事だと思います。
それと、今の、八割がうまくいけばということですけれども、残念ながら、休業補償も不十分なままで、まだまだ東京も満員電車が朝夕ございます。 そういう中ではこの二週間のピークアウトというのはなかなか難しいのではないかと心配しております。しかし、私も、与党、厚労省と、政府と協力して、このことが実現できるように当然頑張りたいと思います。 そこでなんですが、つまり、三密とか八割減ということも必要です。
また、ソフト面も、朝夕のラッシュ時間帯におけるホームへの係員の配置を行っているほか、カメラの拡大映像による曲線部分の監視を行っているとの報告を受けておるところでございます。
全て無駄とは言いませんが、例えば、スペースライトについては視覚障害者の方は確認することはできないわけでありまして、また、朝夕ラッシュ時の駅員配置というふうにおっしゃられましたが、これは朝七時から八時四十分まで、それと夕方は十七時三十分から十八時三十分だけなんですよね。私が聞いたところによりますと、この朝夕ラッシュ時以外に転落しているという方もおられるわけであります。
こうしたバスを例えば借り上げて、朝夕と、二十三区、多摩、千葉、神奈川、埼玉、東京を例えば巡回させるような通学、通勤バスを走らせるというのはどうでしょうか。
朝夕の搾乳、それからふん尿処理も含めて、そして労働時間も長い、これを何とかクリアすれば、やはり誇りある酪農業。でも、酪農家の方々というのは、青い草を食べて白い牛乳を出すわけですので、本当に誇りを持ってやはりこの魔法の液体というのをつくっておられます。
それに先立ちまして、毎日、朝夕しっかり点検をしていただきたいというふうに思っておりますので、牛、豚、鳥、全ての農場に約十五万枚のステッカーを配付いたしまして、日々の飼養衛生管理の向上に努めているところでございます。
委員御指摘のように、日立市内の国道六号では、工場周辺や高速道路のインターチェンジ周辺におきまして、朝夕の通勤ピーク時間帯を中心に慢性的な渋滞が発生しているところでございます。 このため、国土交通省といたしましては、委員からも御指摘ありましたが、バイパスの整備や道路の拡幅の事業を現在実施しているところでございます。
○池田政府参考人 ただいま委員からお話のありました大阪南部地域でございますけれども、南北に縦断する幹線道路は国道百七十号のみでございまして、この国道百七十号は朝夕の通勤時間帯を中心に渋滞が慢性化しております。この交通の課題は、大阪南部地域の方々のさまざまな移動において大きな妨げになっているというふうに認識をしております。
私も東京選出の国会議員ですけれども、朝夕の交通ラッシュあるいは通勤ラッシュ、これは一向に解消されないわけでありまして、今これ以上の東京圏への人口流入というのは、また新たなインフラ整備も必要になってきますし、国家財政の観点からいっても、均衡ある人口の動向をつくっていかなければいけない、そのように率直に感じているわけであります。
テレビのニュース報道では、大津市の今回の事故現場の交差点では、朝夕の時間帯の右折レーンがかなり渋滞をしていて、対向車が途切れた合間を縫って右折車両というのは右折していく様子というものが映されておりました。 そこで、大津市のこの事故現場の交差点というのは、完全な右折直進分離ではない信号機だったんですね。
まず、高速道路の料金につきましては、一般道路が渋滞をいたします通勤時間帯におきまして高速道路を利用しやすくする平日朝夕割引を行っております。また、物流事業者など利用機会の多い車の負担を軽減する大口・多頻度割引などを導入しておりまして、利用しやすい料金となるよう取り組んでいるところでございます。